あまがえるのミッション(オーバーかな、すいません!)として、まちの緑地で発生した、廃棄されることが一般的になっている、落ち葉や剪定枝葉といった有機物を、その場所で土に還す、循環させる!ということを行っております。

こちらは、芦屋市立 あしや市民活動センターリードあしやで、先日行ったお手入れの様子です。
小道のように見える部分の縁取りは、この日剪定で発生した枝葉を使い、歩く部分は、剪定枝葉をチップにしたものを撒いています。
ある調べでは、剪定枝葉を焼却処分場に持ち込むことと、その場で機械を使ってチップにしたものを散布することを比較すると、発生する二酸化炭素の量が、チップにすることで10分の1になるとのことです。


さらに、別の循環の方法として、こちらで行なっているのが、写真のバイオネストといわれる手法です。この方法は、ランドスケープデザイナーの田瀬理夫さんが、考案、命名された方法で、広く各地の公園などで、市民活動の一つとして取り入れられているようです。
方法としては、その場で発生した枝葉をリースのように束ねて、そこにどんどん枝葉を差し込んでいきます。その真ん中に落ち葉や刈草を積んで、堆肥化させるというものです。
小道の縁取りは、あまがえるが、このバイオネストを応用させてもらったものです。

この枝葉を束ねる方法なら、年齢的にも、体力的にも、技術的にも、さまざまな方々が分け隔てなくできます。
それも、楽しく行うことができます。
身の回りには、土に還るものがどんどん少なくなってゆき、廃棄することに多大なエネルギーを使うばかりです。せめて、土に還すことができるものだけでも、土に還すことを積極的に行っていきたい、広めたいと、考えております。