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見出し あめかぜ日記、時々晴

あまがえるのエクステリアは地域の木材を使用しております。

あまがえるのお庭づくりの中でも、フェンスやデッキ、テラスなどは、よく依頼される要素です。そういう、いわゆるエクステリアについては、兵庫県丹波市産のスギやヒノキを使って作っています。

それら丹波産木材を使い始めて、2026年6月現在では、約18年になりますが、まだ一件も修理のご依頼を受けておりません。

理由としては、スギやヒノキ自体、耐久性が高いということをベースに、さらにそれらに圧力をかけて防腐剤を注入しているということと、施工時には、水が抜けやすい構造にしていること、また、もし傷んだ時には取り替えやすいシンプルな構造にしていることが、傷みにくく長く使ってもらえることにつながっていると考えています。

近隣の地域の木材を使うことは、地域の山の環境保全になると言われています。もう少し引いた目で見ても、外国産材を使うことに比べると、輸送のエネルギーが少なくて済むだけでも環境への負荷を抑えられていることは明白です。

環境への負荷ということで言うと、あまがえるが思うには、近隣の方々がどのようにして木材となる樹木を育て、切り出し、運び、製材しているかという、工程や、その中に込められているいろんな思いが、直接的に「見える」とか「感じられる」ということがとても大切なことだと思っています。

もし、見えにくい流れを経て入手したものであれば、そこで起きたことの中に、環境に悪い影響があったとしても気が付きにくいのではないかと、考えられます。もし、森林を伐採して、その森林に住む生き物の住む場所を奪ってしまっても、そこは見えてきにくい部分となり、その森林の木材を使うことで、選んだ業者も、使施主様も、「心ならずも」大きな環境破壊をしてしまっていることになってしまいます。

住む場所の環境を整えることをしている傍らで、遠い森林の生き物の住処を、破壊しているようなことにはならないような、材料選びをしたいと、あまがえるは考えております。

もちろん、外国産材全てが、その木材を調達している森林の破壊をしているわけではないです。計画的に管理された中で木材を生産されているところも多いと信じていますが、ある建築家が、以前言っていた言葉が、今も心に残っています。曰く、「近くにも、まだまだ余るほどのいい木材が、山ほどある❣️」と。

ほんと^_^です。ヒノキもスギも、いい香り、そして木目も美しいですよー^_^