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見出し あめかぜ日記、時々晴

温暖化への適応策

この夏もとても暑く、地球温暖化を体感させられてます。お庭の仕事をしているので、日中の屋外の気温については、ここ30年近くの気候の変動は、体を通して実感できているように思ってます。

毎年のように、今年は異常な暑さやなぁと言い続けてきたような気がしますが、いよいよ、いまの夏の暑さが「普通」だと思わないといけないという考え方にたつ必要があるとか。

この気候変動を片方では受け入れて、適応するという考え方なのだそうです。

気候変動のスピードを緩める抵抗策と、気候変動への適応策は同時にできる方法として、あまがえるとしては、やはり植物の力を住環境に取り入れるべきだと、強く思ってます。

上の写真は、あまがえるの自宅と事務所がある場所の様子です。山の林に囲まれている場所なので、街中とか、郊外の住宅街と比べると樹木の大きさも量も違うのですが、今年の夏もクーラーなしで生活ができています。

昼間でも、床にゴロンと横になって昼寝するのが気持ちよく、夜寝るのは2階の寝室ですが、扇風機の風だけで眠っていて、今の時期なら夜中には自然に布団をかぶっています。

自然の冷気は、とても心地良く、優しい気がします。

都市部や郊外の住宅地に、いきなりこのボリュームで樹木を増やすのは難しいですが、もっと木陰を増やすことぐらいは、維持管理のやり方を変えるだけでもできるかなと、思われます。

あるいは、これから先の気候変動、気候危機への対策の優先順位をあげて考えるなら、積極的に緑の質や量を上げていくことを考えていいのではないかと思います。

まちの中の土の地面を増やして、植物が生きていける場所を作り、育て、それを維持していく方法は、それほど難しくないように思うのですが、いかがでしょうか。