イラスト

見出し あめかぜ日記、時々晴

その後の様子を見せていただきました

ポット苗から大きく育ったの木の間に 石の小道 を作り、緩やかな斜面の水が走りすぎない様に川筋のような 素掘りの溝を施し、芝生を敷いて約2ケ月後の様子を見に行かせていただきました。

奥様が 芝生と対話をしながら…
場所によって違う土の乾き方を見ながら、蒸し暑い時には風が通る頃に… と
色々と工夫・観察をしながら水やりをされたお陰で青々とした空間になっていました。小道の石の間の土にも草が少しずつ生えてきていました。草が伸びてくると「カエルの種類が増え、虫も増え、鳥が来るようになり、小さな杜(もり)になってきたー!」と嬉しい様子を聞くことができました。次は高木類が落葉してからお伺いさせていただきます〜。(あまyuka)

2017.7.13