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見出し あめかぜ日記、時々晴

8年目のお庭森^_^

あまがえるが2019年2月ごろに作らせてもらったお庭の、とっても木々が大きく育った今の様子です。こちらは、大阪府の能勢町森上にある、omoyaiという複合施設で、中に自然素材の服を扱われる糸草さんや、コーヒー自家焙煎のnazuna coffeeさんなどが営業されてます。

この写真は、この5月の様子。木漏れ日がさしますが、木陰が覆う、これから季節には、気持ちの良い空間になりました。

植えさせてもらった木々は、あまがえるの拠点がある北摂から丹波、播磨あたりの山々に見られる樹木ばかりです。例えば、アオダモやイロハモミジ、ヤマボウシ、ガマズミ、クロモジ、ミツバツツジ、サワフタギ、ヤマザクラ、アラカシなど。

写真のように、すっかり森の中に入ったかのような感じ^_^もともと地面には、野芝を張らせてもらってましたが、木陰の下では、さすがに生育しにくく、森の中の地面のような様子に変わりました。

あまがえる的には、これも、この場所の中の小さな自然生態系の「自然」の変化と捉え「ヨシ」としています。

地面を見ると、たくさんの、自然生えの野の草が生えてくれてます。例えば、枕木のアプローチの隙間は、当初から生育してくれて、あまがえる的には「いい感じ」の草目地になりました。

こちらも、自然生えのナツッヅタが大活躍してくれてます。元々存在していた、古いブロック塀でしたが、なかなかいい味だったので、何らかの形で活かす方向に決めていて、やはり植物の力を借りようということで、、これももともと存在していたツタがはってくれると想定もしつつ、写真にも見られる木の箱を壁に取り付け、そこにツタの苗を植えて、育てる計画にしていました。

残念ながら、木の箱の中のツタはうまく育たなかったのですが、さすがもとからの「住民」のツタは強かった^_^しっかりこちらの望み通り、壁に這い上がってくださいました。

これも、ブロック塀への緑化の取り組み。看板の足元は、ブロックの天端に設けた「屋根緑化」^_^鉄の枠を作ってもらい、当初は野芝を張りました。ですが、その内、自然生えの草地になり、今はコケなどが育つ場所に変化してくれてます。

自然素材の服の糸草さんは、草木染の作品も作って販売されてます。その材料にもなるカモミールを近くの方から頂いたそうで、それも染めの材料にもすべく、窓前に干されてました。

お庭の、変化する植物と、ひとの暮らしの中に見られる、ひとの手による植物を扱う場所の風景が、とてもやさしい空間の雰囲気を作ってくれているなあと感じた次第です。

この日連れて行った、我が家のウズちゃんも、この場所と糸草さんが大好きで、ご機嫌です。

植物に囲まれたやさしい空間、こころが休まる空間をずっと作り続けたいものです^_^