あまがえるのお庭メンテナンス

あまがえるはお庭造りの設計施工のみならず、既存のお庭のお手入れを行なっております。特徴をまとめますとこんな感じです。

1.剪定は風景を作るためのもの。単に「短く切ること」だけが剪定の目的ではないと考えています。枝の先端部分は優しく細く繊細な姿を作ってくれる大事な部分。太い枝を切って、細い枝を残していく、「世代交代」の方法で剪定します。

いつまでも優しい樹形を作るのが目的です。

2.剪定したばかりの枝葉をチップにしてグランドをカバーします。
ほとんどの場合剪定枝はゴミとして焼却処分にされますが、あまがえるは資源として使います。土を覆えば、土の排水性や保水性を守ってくれますし、分解されたら腐葉土と同じ様に土を肥やしてくれます。

ゴミの減量にも貢献します。

3.もちろん落ち葉もグランドカバーという資源にします。
森の中では落ち葉が土を覆い、そのことで森は生き続けています。
明治神宮の外苑は100年前は今の様な姿ではなかったが、落ち葉のグランドカバーをすることで自然の森の様になっていると聞きます。

4.草は引き抜かない
草の根はやはり土の排水性や保水性を守ります。引き抜くと、土の中に眠っていたタネを起こすこともあって、いつまでたっても草引きを続けないといけなくなります。草を抜くのではなく、地上部を狩り込むと労力は1/10程度になるし、やはりゴミも減ります。

刈った草も、やはりグランドカバーに使います。

5.マンションなどでは住民のみなさんとともに楽しみながら、マンションの緑地にも食べ物に使える草や低木を植えたり、リクリエーション的要素を交えながらの管理を考えます。
お子様も参加して楽しむ姿も見られます。

このことで新たにコミュニティが、できていく例もあります。

マンション住民の方々への剪定講習の様子

剪定講習の最中、お庭の中で遊ぶ子供たち

その場で剪定したものをチップにしています。

住民の方に草などのお手入れを覚えてもらっている様子です。

落ち葉のグランドカバーの様子