子供が上り下りする石積みの外構 三田市・K邸 最近ではニュータウンの外構はブロック擁壁が主流です。こちらでは、コンクリートを使わない石積みと石の階段で道路と敷地の段差をつなぎました。ブロックでは得られない広がりが生まれました。 ヒノキの丸太の門柱越しに、石積みとデッキを望む。 小さな自然循環 緑を単に飾りとしてではなく、住む環境と心身を健康的にし、ともにその場所で生きていくものとして、庭や外構プランに取り入れます。庭の中のテラスや囲いも決してそれが主になるのではなく、「ひとと緑が共生」する場所のツールと位置づけます。 緑と日々接する中で生じる落ち葉や雑草は、土を肥やす材料に使ったり、その場に残しても風景にとけ混むような庭を理想とします。その中で、小さくても自然の循環が行われる空間作りをこころがけています。 施工事例をすべて見る お問い合わせ お知らせ 2021.02.21更新|営業のお知らせ 2/21 , 22の営業について 2021.02.11更新|営業のお知らせ 2/14 ~ 18の営業について 2021.02.07更新|営業のお知らせ 2月8日(月)の営業について あまがえるの店 ひと・杜・暮らし