屋根付きデッキと流し台製作
屋根付きデッキと流し台製作
2013年10月31日木曜日
早い物でもう明日から11月なんですね。9月10月の2ヶ月間は季節の変わり目ということもあってか、日によって激しく天候が変わったな、という印象です。11月はどんな月になるのでしょう。日も段々短くなり、5時になれば急にくらくなってくるので、4時を過ぎる辺りから少し作業をするスピードをあげないといけない心境になります。ここしばらくは、いい天気がつづき工事の方も順調に進んでおりますが、何を作っているかと申しますと、冒頭の写真をご覧下さいませ。今日の夕方の時点の様子なのですが、見て頂いてますように屋根付きのデッキとその脇に流しテーブルを作成しております。宜しければ、いろんな角度からの写真をご覧頂ければと思います。
明日には、ベンチを2台作成し設置すれば完成です。お客様には「もう一つお部屋が出来た感じ」と喜んで頂いております。家庭菜園でとれたトマトなどの野菜などをここで洗って丸かぶり。なんて事もできそうです。(ちょっと季節が違いましたね。トマトは来年のお楽しみです。なんなら、冬野菜のほうれん草の丸かぶり、は無理矢理ですね。)
このデッキを作った事で日々の生活に変化が生じる事を願っております。
(あまがえる)
今回のデッキは、建物の入隅とよばれる場所に作っております。写真を見て頂ければ、「入隅」と表現される場所がどんな所かお分かり頂けますでしょうか。9月に紹介させて頂いた屋根付きデッキは南側のお庭に面したリビングの掃き出し窓前のスペースで「縁側的」なデッキでしたが、このようなL字型の部分にデッキを作る場合は細長い物ではなく、正方形に近い、どちらかと言えば「外に作るお部屋」的なデッキとなる事が多いです。今回のデッキはサイズとしては約3畳程度で大きなデッキとは言えないかもしれませんが、壁の無いデッキという空間ですので3畳程度でも充分に過ごすスペースとなりうるとおもいます。
屋根材にはこの所、あまがえるが勧めさせて頂く事の多い、「すりガラス調」のポリカーボネート平板です。こちらのポリカ平板は熱線カット加工もされていますので、夏の高温が緩和されます。デッキの屋根の下の空間もさることながら、デッキがくっついている部分の室内の温度も変わって来ると考えられます。屋根には雨樋をつけておりますが、樋の前から横板をつけておりますので、樋が隠れて見た目にスッキリとしております。
こちらは、流し台です。ボウルには柄が描かれていますが、この柄も何種類か有りますのでお好みにあわせて選んで頂けます。(無地も有ります。)台自体は木製です。今回はデッキの色と違う色を塗る事で少しアクセントがついたのではないかとおもいます。こういった「小物」(例えば木戸なども)の色を選ぶ時にはベーシックな色(茶系など)ではなく、カラフルな色を塗るのも面白いかもしれません。塗る面積が小さいのでお庭のアクセントにする事ができます。
この流し台の右横にはもう一つ蛇口を取付けました。こちらの蛇口はしかも二口あるもので、一つは
水やり用のホースをつけっぱなしにしておき、もう一つは自動灌水の装置専用にする為の物です。
もともと、立水栓があった場所ですが、近くに家庭菜園や花壇が有る場所ですので有効に使えそうです。