小さな自然循環
緑を単に飾りとしてではなく、住む環境と心身を健康的にし、ともにその場所で生きていくものとして、庭や外構プランに取り入れます。庭の中のテラスや囲いも決してそれが主になるのではなく、「ひとと緑が共生」する場所のツールと位置づけます。
緑と日々接する中で生じる落ち葉や雑草は、土を肥やす材料に使ったり、その場に残しても風景にとけ混むような庭を理想とします。その中で、小さくても自然の循環が行われる空間作りをこころがけています。
お知らせ
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- 2019.12.01更新|お庭のこと
- 5年目を迎えた大阪関目のマンション植栽メンテナンス